今年で12回目を迎える「スターライトシネマ」が開催される。
今年はソーラーパネルを用いて夏の消費電力増加に配慮。
東日本大震災被災地のための募金箱も設置するなど、多くの観客に笑顔を届ける。
今年は3月に発生した震災の影響を鑑み、「笑顔の明日」をコンセプトにした、観客を勇気づけ、また人と人とのつながりやきずなの大切さを感じさせる作品がチョイスされた。
今回は、夏の消費電力増加を考慮して、会場内にはソーラーパネルを設置。
上映する際の電力の一部を太陽光発電でまかなうといった新たな試みも導入される。
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